「面接の日程変更」は失礼じゃない?
体調不良、急な仕事、家庭の事情など、面接日程を変更せざるを得ない場面は誰にでも起こりえます。
ただし、連絡の仕方を間違えると「マナーがなっていない」「志望度が低い」と見なされることも。
この記事では、印象を悪くしない日程変更の伝え方と例文を、メール・電話それぞれご紹介します。
変更連絡は「できるだけ早く」が鉄則
面接日程の変更は、分かった時点ですぐに連絡するのが基本です。
企業側はあなたのために面接時間を確保しているため、早めの連絡が信頼につながります。
✅最低でも前日の営業時間内までに連絡
✅連絡手段は「指定された方法」に従う(基本はメール)
メールで面接日程を変更する場合のポイント
● メール件名は簡潔に
件名例:面接日程変更のご相談(氏名)
● 書き出しで謝意と理由を伝える
- 「大変恐縮ではございますが…」など、丁寧な表現が好印象
● 第三希望くらいまで提示する
- 先方が調整しやすいよう配慮を
✅ メール例文(体調不良の場合)
cssコピーする編集する件名:面接日程変更のご相談(山田太郎)
〇〇株式会社
人事部 〇〇様
お世話になっております。山田太郎です。
このたびは面接の機会をいただき、誠にありがとうございます。
誠に申し訳ございませんが、体調不良により、
ご指定いただいた◯月◯日の面接に伺うことが難しい状況です。
つきましては、日程を変更させていただくことは可能でしょうか。
以下の日時で調整が可能です:
・◯月◯日(火)午後〜
・◯月◯日(水)午前中
・◯月◯日(金)終日
急なご相談となりご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
敬具
山田 太郎
メール:xxx@example.com
電話:090-xxxx-xxxx
電話で面接日程を変更する場合のポイント
メールよりも迅速に伝えたいときや、企業から「電話で連絡を」と指示された場合は電話を使いましょう。
✅ 電話での伝え方テンプレ
- あいさつと名乗り
- 面接の予定を伝える
- 変更をお願いしたい旨を丁寧に
- 第三希望までの候補日を伝える
- お詫びとお礼を忘れずに
✅ 電話での例文
「お世話になっております。◯月◯日に面接のお約束をいただいております、◯◯と申します。
大変恐縮ですが、やむを得ない事情により、面接日程のご変更をお願いできればと思いご連絡いたしました。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、以下の日時で調整いただくことは可能でしょうか?」
NGな対応例
- ドタキャン・無断キャンセル:最悪の印象を与え、再設定もされない可能性あり
- LINEやSNSで連絡:ビジネスでは原則NG
- 理由を伏せる or 嘘をつく:バレた時に信頼を損なう
誠実な対応が信頼につながる
面接日程の変更は珍しいことではありません。
大切なのは、誠意とマナーを持って丁寧に連絡することです。
予定変更の場面こそ、社会人としての対応力が問われます。
この記事のテンプレートを活用して、好印象をキープしたまま選考を進めましょう。


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